ヌーベルエステティック

赤ら顔を研究して50年

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赤ら顔専門サロン

きれいな肌になったと実感

Nu:アカラフォーミュラ
nu:アカラフォーミュラ

Nu:アカラフォーミュラと
マグネテラピーに出会い
~きれいな肌になったと実感!

病気があったから今の自分があるのでしょう。何でも自分を変えていかなければダメなんです。ヤル気さえあればどうにでもなると思います。

塚田博子さん(広島県) 68歳

塚田博子さん(広島県) 68歳

塚田博子さん(広島県)

私は60歳の頃、Nu:アカラフォーミュラ(旧 MT-7000エッセンス)とマグネテラピーに出会いました。 それまでは赤ら顔で引きこもりがち、できれば人に会いたくない。人に会わないから、容姿にも気を遣わなくなる。容姿に自信がないから、心がふさぎこんでしまう。と、悪循環に陥っていました。しかし、意を決して行動に移したその時期に、腹膜炎、脳腫瘍、高脂血症を患い、容姿だけでなく食生活に気を配るようになりました。もう病気も入院もイヤで、なによりも病院を自分の社交場にしたくはありませんでしたから。

だから自家製の酢昆布、酵素を水で割って、毎日摂っています。この酵素は主人に言わせると二日酔いにもいいそうです。納豆は1日3パックも食べます。塩分を控えるためにお醤油は入れません。皆さんはえっ?と思われるかもしれませんが、この頃は納豆そのものの美味しさが判ってきて、飽きることもありません。お陰で今は健康診断にも行く必要がないくらい元気です。コレステロールも下がり、何の薬も飲まなくて済むようになりました。

今ではどこへでも出かけて行きます。マグネテラピーで赤ら顔を治してからも、Nu:赤ら顔フォーミュラは使用し続けていて、顔もほてりにくくなってきたからです。献血のボランティアで真夏にテントにこもっていても、お友達と温泉に行っても、全くと言っていいほど気になりません。赤ら顔だけでなく、ハリまで戻ったような気がし、自分でもきれいな肌になったと実感しています。

最近では散歩が趣味になりました。1日30分は歩いてしまいます。以前だったらバスを使う所でも、今では歩きます。近所でもいろいろな発見があるものです。新緑や花を見つけると、とても楽しくて嬉しい。田舎に住んでいるので、ヨモギや芹、蕗、クレソン、ニラまで生えています。それらを散歩の途中で摘んでいるといろいろな人と出会うこともよくあり、それもまた楽しみの1つになっています。

散歩をしている時、いつまでも元気でいたいと感じます。病気があったからこそ、今、健康でいられるのでしょう。それ以前の私の食生活はめちゃくちゃでしたから。病気をしてから、自分を労ってあげられるようになりました。何でも自分を変えていかなければダメなんです。ヤル気が大事。ヤル気さえあればどうにでもなると思います。

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