目次「赤ら顔 ・シミ・ヤケド・キズ痕・ニキビ~お肌きれいに」
プロローグ
《代表 あいさつ》 木村映麻
1章 トラブル肌に99.5%の実績を誇るマグネテラピー
今まで何をやっても効果がなかった方もあきらめないで
- 私が相談を受けた1万人以上の悩み
- まず体内をきれいに
- マグネテラピーで細胞(真皮)を蘇生
- マグネテラピーの驚くべき効果
- 「微弱電流」を使った磁場を活用するマグネテラピーの原理
- エステティシャンは本来医師に準ずるもの
- 本物のエステティックは自然なエネルギー活用の技術
2章 私たちはマグネテラピーで人生が変わった
「赤ら顔」には最大効果
「シミ」がすっかり消えた
- 紫外線による「火ぶくれ痕のシミ」がきれいに
- 紫外線以外でシミの原因に多いのが化粧品
- ソバカスとシロナマズはマグネテラピーでも難しい
- 内臓が原因のシミは健康診断が必要
- 年齢制限なし、88歳の女性のシミも消えた
- シミを作らないためのアドバイス
「キズ痕」がだんだん薄くなる
古い「ヤケド痕」でもきれいになる
「肌われ」はマグネテラピーと食事で解消
「ニキビ痕」が見違えるほどきれいになる
「小ジワ」も消えて若返る
お肌の再生は人生は明るくする
3章 なぜマグネテラピーでこんなにきれいになれるのか
地磁気は自然治癒力を活性化する
真皮が活性化するからきれいな肌になれる
レーザー投射との併用で効果は倍増する
カウンセリングから始まる独自のケア
マグネテラピーに関する素朴な疑問Q&A
マグネテラピーで守っていただきたいこと
4章 肌をきれいにする心と体のスリーケア
「うわべだけのきれい」は本物ではない
インサイド・ケア
毒素排泄法による便秘の解消
イオン不足が肌のよみがえりの邪魔をする
便秘でなくても毒素は溜まっている
お肌の健康に留意した食事の方法<
朝食は食べない
ぜひ摂ってほしいサプリメント
- お肌にすごくいいビタミンC
- 老化防止と若返りに役立つビタミンE
- 意識して摂らないと足りないカルシウム
- 美肌づくりに欠かせないタンパク質
体にいい水とはどんな水?
- 体に「いい水」をいきわたらせよう
- どんな水を飲めば体にいいのか
- 朝晩コップ一杯の水を飲む
お肌によい眠り方とは
- 短くても熟睡することがポイント
- カーテンは厚手のほうが熟睡できる
- 磁力線の方向とも合っている北枕
適度な運動で血液の流れをよくする
- 運動は体に酸素をいきわたらせる
- ちょっぴり早足で歩くのがコツ
- 体を使った日常生活を実践する
アウトサイド・ケア
肌の手入れの基本は洗顔にある
- 洗顔はシャンプーの後にする
- 洗顔のすすぎは最低でも30回
洗顔にピーリングタオルを使う効用
- 30回すすがなくてすむ方法
- マッサージをすればするほど小ジワができる
化粧品は異物、使えば使うほどトラブルを引き起こす
- お肌の美容に化粧品は「いらない」
- お肌トラブルの多くは化粧品が原因
日焼けには十分な注意が必要
- 日焼け止めクリームの効果は2時間
- 日焼け止め化粧品が危険を招くことも
メンタル・ケア
メンタル・ケアの最良策はプラス思考
- 上手にストレスの発散させる
- プラス発想の大切さを知る
- 気がみなぎれば肌もきれいなる
- クヨクヨしないことが1番のクスリ
- 「遊び心」もすごく大切です
美しい肌になる合い言葉
- 「う・な・き・は・け・ま」
- 美しくなる5つのポイント「す・な・な・え・せ」
- あなたが輝く「魅力学」を学ぼう
「いい女」になるための7つの条件
- 「いい女」になるための7つの条件
エピローグ
わが人生、わが仕事
- エステティックを仕事にしたいきさつ
- エステティックの学校を創ろうと決めた
- 39歳にしてヨーロッパ武者修行に発つ
- 過酷な生活に耐えたヨーロッパでの苦学生活
- カルチャー・ショックの連続で留学生活は始まった
- 悲惨な屋根裏部屋生活
- 食事の工夫あれこれ
- わびしいフランスの子供の夕食を見て
- 女性たちに囲まれての学校生活
- パリジェンヌのセンス
- イタリア、スイス、ドイツの思い出
- 『ヌーベルエステティック』との出会い
- 帰国後、入院するはめに
- 心の持ち方を変えたら、喘息が治った
- 恩師に寄せて
- 人に出会い、人に支えられ、家族の協力があったからこそ
- 自然のなかで生きていく
ご来店にあたって
- ご来店にあたって